昼夜逆転は結構メンタルに来るんではないかと思ったことがある
みんなもそう思っているだろう
普通に昼に起きてたりすると、あいつは浮浪者だと思われるし
でも、なぜか夜に起きてしまう
そんなとき考え抜いた荒療治を教える
48時間調整法
これは、昼夜逆転した日の夜は寝ないで、徹夜して、次の12時とかに寝る方法だ
いいところ
これのいいところは、成功したらある程度元に戻る
その次の日普通に起きれて夜寝るルーティーンができたらとても簡単なのである
わるいところ
デメリットはすごーく危ないことである
まず、不眠は危ない
普通に眠たいので、車とか、何か危険なことを次の日に控えてる人はやめたほうがいいだろう
昼夜逆転をさらに逆転する
これは、たとえば、朝5時に寝る人は次は朝寝る時間を8時とかにして
起きる時間を遅らせて、寝る時間を夜の12時にする方法である。
これのミソはたとえば、寝る時間を夜の12時にするのであれば、次の日もその時間を固定できるかが重要である
いいところ
これがもしできるのであれば、早めに寝て早朝に起きることができるので、いろいろなことができるだろう。朝から活動している仕事など、それを苦痛なくできるのがメリットかな。僕自身は、長く朝早く起きなければいけなかったときは、この手段を使いそう
わるいところ
まず、これができれば苦労はしないってところ。
無理とは言わないが、難易度は鬼高いと思っている
普通は、夜の12時に寝たのだが、その次の日は夜の1時か2時になっている気がする
あと、結構長期スパンで見ないとこの作戦は成功しないのも難しいポイントかな
最終手段:寝具に課金をする
これは、 とかのいい布団や、 とかのいい寝具に変えることである。お金はかかってしまうが、実は大事なことであったりもする。
ただし、これは必須ではない、結局ぼろいやつでも寝れはするので
これも絶対ではない
まとめ
睡眠は簡単には戻らないので、試行錯誤して、寝てほしい
結局は自分が大事で、自分に合う寝方を探ってほしい
それの一助になれたらうれしいです