メンタル不安定が過去を語る

明日頑張る人が浮上するためのもの

メンヘラと相性いい人(追われる人)のはどういう人なのか考えてみた

みなさんは、メンヘラに追われたいと思いますか

 

大体の人は追われたくないと思うけど、

一部の人は追われたいって思うらしい

 

自分が思うメンヘラの相性ってなんだ、と考えたとき

 

自分は普通に生きている人かな、と思う

 

というより、女々しかったり

 

暗い人はダメなのかなって思う。

やっぱりマイナスが一つでもあると、だめかな

 

案外、メンヘラ男とメンヘラ女は相性悪い気がする

 

若干リードしてほしい、っていう人が多い気がする

 

なんか、連れてって、っていうし、自分無口だし

 

あと、沼る女とは違って、どちらかというと、暇な人が相性いいかなとは思う

 

まあ、暇じゃなくても割と束縛するので結局一緒かな、とも思うけど

 

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なぜメンヘラや病んでる人は洋楽を聞くのか、自分の体験談を含めて語っていく

自分は、病んでるときは、洋楽に走る傾向にあって

自分は、ほかのメンヘラの人に会うと

案外洋楽の話で盛り上がることが結構あり、結構そこから仲良くなることがあります

なぜかわからないけど、自分なりに考えてみた

 

自分が思う理由はずばり、失恋や悲しい系の曲が多いからかな、と思ってます

アデルや、アヴィーチーや、チャーリープースなど

詳しくは何言ってるかわからないけど、なんか曲調から悲しい曲なんだろうな

と伝わって、それでシンパシー感じちゃうのかなって思います

 

あと、病んでるときって日本語嫌いになるからかなとも思っています

謎言語(英語)でしゃべってくれたほうが、かっこいいし

現実逃避を若干できる感じがして会ってたのかなとおもいました

結構、病んだ時に洋楽聞くときもちくなるってのもあります

mentalnot.hatenablog.com

 

あと、洋楽なのに、日本人の僕でも知っている曲があって

案外たのしめますよ

最初は、知ってる曲が入るのがおすすめかな

 

まとめ

自分が思う理由語ったけど、案外思いつかなくて

なんか、本能で聞くものなんだな、って思った

理由は説明できないけど、なんかきもちくなっちゃうんだよな

なんでなんだろう、ふしぎなふしぎなはなしでした

 

 

病んでて、どうしたらいい、と思っているときは季節の行事をするといいと思うよ

自分自身、本当につらいときは

外なんてでないのだけど

でも、なんか家ばっかだな、と思ったときは

季節的なことをするようにしている

なぜなんだろう、わからないけど、楽しかったから紹介する

桜見るのがおすすめ

6月ならアジサイみるのがいい

ゴールデンウィークは混雑で嫌というのなら、

5月末は暖かいからやってるなら、地域の祭りとか参加したらいいよ

夏に病んだら、外出たらなんでも楽しいよ、って言ってあげたい

花火

ライトアップ

ひまわりを見る

海を見る

海水浴

バーベキュー

甲子園を見る

友達がいたら、マジで楽しいと思うよ

紅葉かな、これは本当に行くべき、たのしいよ

ハロウィンは、1回やっとくべき、一人でも楽しかった

自分の場合は、冬はメンタル落ち込みやすいので

秋で、楽しみをためてた

あと、日本シリーズとか、凱旋門賞とか

秋は、スポーツの秋だから、それを楽しむのがいいと思う

これは、ライトアップです

めっちゃ楽しい

普通に大人の感じがする

恋人ほしくなっちゃうけど、それでも大人になる感じはなんなんだろう

冬は、sasukeや箱根駅伝とか、年末年始の番組が多いし、

クリスマスとかの番組も多いので家で過ごすのもあきない季節かなとは思う

まとめ

基本、季節のイベントがあれば、なんか振り切れるので自分はやってみたけど

みんなはやってみてどうなのかな、辛かったら自分なりに過ごすのが一番かな

本当につらいときに食欲、睡眠欲、〇欲に走ってしまう人へ。気持ちわかります

これを見ている人は参ったときは

お菓子や、お肉などの不健康な食べ物を普段は食べないのに食べちゃう

もしくは、普段、こんな時に寝ないのに寝てしまう

普段、興味ない、エッチな動画をみて、時間を忘れる

その気持ち、わかります。結構ありますよね

その対策もあわせて解説していきたいと思います

 

 

食欲

自分の場合

自分は、お菓子につらいときは走ってしまいます

よくドラマで失恋した時とか、ポテチを丸々たべてしまう、みたいなシーンを見たことあるでしょうか

僕もあんな感じで人につらいことを言われたときはポテチなど

おいしいお菓子に走ってしまいがちです

お酒もつらいときがぶ飲みしてしまうのですが、お菓子は罪悪感があまりないのか

リミッターが外れやすくなってしまいました

対策

僕は、お菓子を買わないことで対策してました

というか、これ以外考えられない気がします

今でも

睡眠欲

自分の場合

自分の場合は、昼夜逆転してしまうことが多かったです

あと、夜に起きているのが、かっこよく感じてきました

一人で3時とかで、近くの自販機とか行くのがすごく快感でした

対策

アラームを1分ぐらいかける

できるなら、イヤホンしながら寝て全力の音で起きる

二度寝対策も別のアラームかけて起きる

それでも、自分の力がないと冬とかは厳しい

この記事も合わせてみてほしい

mentalnot.hatenablog.com

 

〇欲

自分の場合

つらかったら自然とみるようになりました

これはもう不可避だったから

バロメーターになったかな

二次元三次元はその時の気分によって変わるので

おかずの差はとてもありましたね

対策

これはもうイッて発散させる以上にもうないですね

一番コントロールできない部分なので何も対策できなかったですね

対策あったら教えてほしいぐらいでした

 

自分が趣味が全くなかった時の楽しみだったこと

自分は本当に無で生きてたことがあったのだが

その時に何をして生きていたのか話して生きたい

過去に自分の悲痛を記事にしてるのでそれもあわせてみてほしい

 

mentalnot.hatenablog.com

mentalnot.hatenablog.com

 

推しのyoutuberが動画投稿したとき

この時はちょっとうれしい、好きなゲーム実況者は長い時間の動画を投稿してくれたので、暇つぶしというか、その時間がとても好きな時間だった。毎日投稿してくれる人でもあったので、その人がいたから毎日生きて居ようっていう気持ちにもなれた

アニメ

たまに自分に合うアニメが出てきたら、それを待つ一週間がとても待ち遠しくなる

でも、アニメは30分とかなので楽しい時間は少ない

でも、一週間のルーティンができるので、今考えたらすごくよかったと思う

歌ってみた

歌ってみたを聞くのが好きなので、楽しかった

推しの歌ってみたグループの動画が投稿されるととてもうれしくなる。

そのグループがトラブルに見舞われると、結構何も手につかないぐらいになる

twitterでいいねが来たとき

これはもう脳汁出て、楽しいの次元が超えてる感じがする

これはほかの人とあまり変わらない気がする

うれしいものはほんとにうれしい

それでお金もらえるとかないのだが、自己承認欲求がみたされるからいい

カウンセラーを5年以上通っていた僕が感じたメリットと問題点

カウンセラーに通ったことない人は

カウンセラーがどんなところか少しわからない

そして、閉鎖的空間で人としゃべるのが、少し怖い

カウンセラーに通うのはメンヘラっぽくていやだと思っている人もいるでしょう

そういう人たちに少しでも判断材料になればいいなと思う

自分の場合のメリットと問題点

メリット

友達とか仲間が一人もいない場合は話し相手になってくれてありがたかった

用事ないときに、朝や昼起きる動機になる

自分のカウンセラーに行った月のテンションがわかる

好きなものをある程度理解してくれたら、その話をもとに提案してくれる

話し方とかのスキルを実践で積める

話題とかのチョイス(タブーやしていい話)の区別の練習になる

問題点

朝起きるのが億劫、カウンセラーの前の日がすごく辛い

家族以外の周りの人にはあまり言えないことがある

企業とか公官庁の面接でカウンセラーに通っていることを話すと落とされる場合がある

若干、意見の衝突が起こる場合がある

家族とカウンセラーと意見が衝突して食い違う場合がある

その場合、やめされられる場合がある

 

まとめ

自分の場合は、単純に行って楽しかったので、僕には合っていたんだと思うが、続かない人もいたので、全員に合うわけではないなと感じてはいるのでまずは行ってみてためしてもらいたい。