今まで、自分は競馬など行ったことなかった。
なんなら外出ることさえ億劫だった。
外出るのが億劫で、あまり友達がいないから外に出なかった。
そういう人が競馬場にいったらメンタルにどういう影響があったのか語っていきたい
競馬へのなれそめ
競馬をするようになるまで
最初は、暇だったので、知り合いに誘われて競馬に行った
行く前は、少し怖いのかな、と思った。
破滅する、という感じがあったから
小さいころ家族に誘われていったときは、すごいぼろくておじさんばっかだったので、少し嫌だった
行ってみたら、めちゃめちゃ新しくなっててびっくりした
中央の競馬場は駅から直接つないで雨にぬれずいけるから、それもびっくりした
めちゃめちゃきれいで通ってもいいかな、と思えるレベルだった
ウマジョといわれる、若い女の子がいたのもすごくびっくりした
おじさんもいたが、女の子がいるのがびっくりした
競馬場は緑が多いので晴れの日はピクニック気分で楽しんでも楽しかった
雨の日にも屋根があって開放感がとてもあってそれがよかった
競馬してから
競馬は馬が走っているのを見るだけでたのしい。
それはかける楽しみとは違うかもしれないけど、単純に馬が走っているのが楽しかった
少し欠けてみたら、
めちゃめちゃ脳汁出た
今までの快楽の中でトップ10に入るぐらいの快楽ではあった
ギャンブルや性的なことは、ドーパミンがいっぱい出るらしい
自分の体感はスポーツ観戦の時推しのチームが接戦で勝った時に手に汗握ったときに似ていて、感覚はそれ以上だった
外れた時は残念な気持ちになって、全く当たらなかったら、とても残念なきもちになる
でも、当たった時のうれしさが、それいじょうでびっくりした
誰かと競馬場行くことは、多くはなかったが、叫びたいぐらいうれしい気持ちになる
競馬にはまってくるとオンラインでもかけるようになった
オンラインはずっとできるし、脳汁出るのでめちゃめちゃはまった
向き合い方
かけなくても、競馬場へはピクニックとしていくようにしていた
日光を浴びるとすごくメンタルにいいらしい
それは知らなかったがいくととても楽しかったから、続けていた
がんばっても、少額でかけるのが本当にいい
かけないのもとても健全
賭けるなら
100円とかで始めたほうがいい
引きこもりでお金なかったが、僕はマイナスを忘れられた。
まとめ
とても暇つぶしになったし、気軽に行くべきものなんだなと思った
長くやると大変なので、少しやったら終わりにするぐらいがちょうどよかった