メンタル不安定が過去を語る

明日頑張る人が浮上するためのもの

共依存関係だった彼女がいた時の話(追記予定)

メンヘラで調べると、メンヘラ めんどくさい

とか、うざい、とか出てきます

なぜ、メンヘラはうざいといわれるのか

なぜ、メンヘラ同しがくっつくと共依存になるのか

それをいろいろな面で考えていく

 

 

自分たちの場合

出会い

まず、大学で、同じグループ同士だった

8か月ぐらいは出会ってても何もない他人だった

話すことすらしなかった関係だった

そしたら、ある女の子がグループに入ってきて

その女の子がグループ全体の人と話すきっかけをくれて

だから仲良くなった

最初はその女の子が好きだった

付き合う気は自分はなかったが、なぜかって感じで付き合った

オタクの趣味が合ったから付き合った気がする

毎日会うきっかけになったのは、夜のファミレスで自分のことをよく見ていてこの人と相性が合うなと思ったからだと思う

なれそめ

ファミレスでなぜかしゃべるようになって

最初は付き合う、とかなかったんだけど

なぜか自然と毎日絶対会うようになった

何するとかはないけど

なんか、公園とかぶらぶらする関係になっていた

この時地味にメンタルが疲れてきた

そもそも毎日あっているし、

寝てたら、なぜか朝起こしてくるし

寝るときもねおち通話毎日してたから

自分のタイミングで寝れなかったって言うことも理由かな

 

 

 

メンタル病んでる時がきもちいいと思っていた時の話

なぜかしらないけど、たまにそんな感覚になる

 

それは前向きなことなのか

 

いよいよ末期の感じなのか

 

もし末期なら、なぜ今生きてるのかが不思議で仕方ない

 

別に、快感ってわけでもないけど

 

楽しくはなかった

 

この感覚みんなに聞いてもないって言ってたから

 

たぶん自分だけの間隔なんだと思う

 

だから、あの時の感覚は特別な、自分だけの宝物だったのかな

 

そう思えると今前にまた進める気がする

 

病んでる原因が昼夜逆転だと思って対策したこと

昼夜逆転は結構メンタルに来るんではないかと思ったことがある

みんなもそう思っているだろう

普通に昼に起きてたりすると、あいつは浮浪者だと思われるし

でも、なぜか夜に起きてしまう

そんなとき考え抜いた荒療治を教える

48時間調整法

これは、昼夜逆転した日の夜は寝ないで、徹夜して、次の12時とかに寝る方法だ

 

いいところ

これのいいところは、成功したらある程度元に戻る

その次の日普通に起きれて夜寝るルーティーンができたらとても簡単なのである

 

わるいところ

デメリットはすごーく危ないことである

まず、不眠は危ない

普通に眠たいので、車とか、何か危険なことを次の日に控えてる人はやめたほうがいいだろう

 

昼夜逆転をさらに逆転する

これは、たとえば、朝5時に寝る人は次は朝寝る時間を8時とかにして

起きる時間を遅らせて、寝る時間を夜の12時にする方法である。

これのミソはたとえば、寝る時間を夜の12時にするのであれば、次の日もその時間を固定できるかが重要である

 

いいところ

これがもしできるのであれば、早めに寝て早朝に起きることができるので、いろいろなことができるだろう。朝から活動している仕事など、それを苦痛なくできるのがメリットかな。僕自身は、長く朝早く起きなければいけなかったときは、この手段を使いそう

 

わるいところ

まず、これができれば苦労はしないってところ。

無理とは言わないが、難易度は鬼高いと思っている

普通は、夜の12時に寝たのだが、その次の日は夜の1時か2時になっている気がする

あと、結構長期スパンで見ないとこの作戦は成功しないのも難しいポイントかな

 

最終手段:寝具に課金をする

これは、 とかのいい布団や、 とかのいい寝具に変えることである。お金はかかってしまうが、実は大事なことであったりもする。

ただし、これは必須ではない、結局ぼろいやつでも寝れはするので

これも絶対ではない

 

まとめ

睡眠は簡単には戻らないので、試行錯誤して、寝てほしい

結局は自分が大事で、自分に合う寝方を探ってほしい

それの一助になれたらうれしいです

生きたくないけど、死にたくないと思う現象ってなぜ起こるんだろう

楽しいことはない、つらいことは多い

 

今までなにもしてこなかった自分が悪い

 

つらいことは無限にある

 

でも、自〇だけはつらくて、生きてやりたくない。

 

なぜか、その手前で怖くなる

 

怖くなって、おびえる

 

生きるも地獄、〇ぬも地獄

 

つらかった

 

助けてほしかった

 

でも、惰性で生きる

 

その答えは僕は持ち合わせてないが

 

経験的に感じるのはそれが自分の人生だということ

 

ヘタレでも何でも構わないが、それが僕のいきたきせきだ

なにも楽しくないことがあった一日はどうやって過ごしてたのか

何もせず、ただただパソコンの前に座るだけ

 

楽しみは当然ない

 

幸せなどない

 

見たいアニメが放送された、その日その時間だけが楽しみだった

 

無の時間が5時間流れる

 

その時もなぜかおなかはすくのだ

 

なにもしてないのに

 

その時自分はごくつぶしなんだと一番思う

 

それでまたへこむ、その繰り返しになる

 

励ましてくれる人もいない

 

助けて、といっても誰も助けてくれない

 

仲間は自分で見つけないといけない

 

 

 

 

 

明日生きるのがつらい時、googleのサイト前でずっと立ち尽くしてた話

みなさんは、明日どうやって生きてましたか。

 

僕は、とても頑張って生きてたと思ったが、みんなはそうは思ってはなかったようです

 

そうしたら、明日に希望が持てなかったようで

 

なにもすることがなかったようで

 

考えることも嫌だったから、ずっとgoogleのホームページの前で

 

無で過ごして、1時間も過ぎない

 

考えるのはつらい、誰か助けてほしいとその時は思った

ahamo

自分が大学生の時に感じた競馬が僕のメンタルに与えた影響と向き合い方

今まで、自分は競馬など行ったことなかった。

なんなら外出ることさえ億劫だった。

外出るのが億劫で、あまり友達がいないから外に出なかった。

そういう人が競馬場にいったらメンタルにどういう影響があったのか語っていきたい

競馬へのなれそめ

競馬をするようになるまで

最初は、暇だったので、知り合いに誘われて競馬に行った

行く前は、少し怖いのかな、と思った。

破滅する、という感じがあったから

さいころ家族に誘われていったときは、すごいぼろくておじさんばっかだったので、少し嫌だった

行ってみたら、めちゃめちゃ新しくなっててびっくりした

中央の競馬場は駅から直接つないで雨にぬれずいけるから、それもびっくりした

めちゃめちゃきれいで通ってもいいかな、と思えるレベルだった

ウマジョといわれる、若い女の子がいたのもすごくびっくりした

おじさんもいたが、女の子がいるのがびっくりした

競馬場はが多いので晴れの日はピクニック気分で楽しんでも楽しかった

雨の日にも屋根があって開放感がとてもあってそれがよかった

競馬してから

競馬は馬が走っているのを見るだけでたのしい。

それはかける楽しみとは違うかもしれないけど、単純に馬が走っているのが楽しかった

少し欠けてみたら、

めちゃめちゃ脳汁出た

今までの快楽の中でトップ10に入るぐらいの快楽ではあった

ギャンブルや性的なことは、ドーパミンがいっぱい出るらしい

自分の体感はスポーツ観戦の時推しのチームが接戦で勝った時に手に汗握ったときに似ていて、感覚はそれ以上だった

外れた時は残念な気持ちになって、全く当たらなかったら、とても残念なきもちになる

でも、当たった時のうれしさが、それいじょうでびっくりした

誰かと競馬場行くことは、多くはなかったが、叫びたいぐらいうれしい気持ちになる

競馬にはまってくるとオンラインでもかけるようになった

オンラインはずっとできるし、脳汁出るのでめちゃめちゃはまった

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向き合い方

かけなくても、競馬場へはピクニックとしていくようにしていた

日光を浴びるとすごくメンタルにいいらしい

それは知らなかったがいくととても楽しかったから、続けていた

がんばっても、少額でかけるのが本当にいい

かけないのもとても健全

賭けるなら

100円とかで始めたほうがいい

引きこもりでお金なかったが、僕はマイナスを忘れられた。

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まとめ

とても暇つぶしになったし、気軽に行くべきものなんだなと思った

長くやると大変なので、少しやったら終わりにするぐらいがちょうどよかった